より良い農業に向けた取り組み ~JGAP維持審査の実施~
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 2月22日と23日に高知市春野地区でトマトを生産する2法人にて、JGAP維持審査が実施されました。
 普及所は、前回の認証審査時に指摘があった内容の確認や、維持審査で求められる書類作成の支援などを行いました。生産者からはJGAP取得後の変化について、「整理整頓をするようになり、従業員の意識が変わってきている」と前向きな意見がありました。
 次回審査はR3年で、普及所では今後も継続して、食の安全・安心を確保するGAPの取り組みを支援していきます。
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