ページの先頭です。

メニューを飛ばしてメインメニューへ

グリーンフォーカス 令和8年3月号

>> ホーム >> グリーンフォーカス 令和8年3月号

農業大学校 : 2026/03/01

農業大学校の学生募集に向けた取組強化

 高知県立農業大学校では、オープンキャンパスや広報活動の見直し行い、学生募集につなげています。


  • 取組の背景

 農業大学校は優れた農業の担い手及び指導者の育成機関として実習を中心とした学習を行っています。主に高校新卒者が入校し、2年間の課程で学び、卒業後は親元・雇用就農や農業関連企業などに就職しています。
 入校生の確保に向けてオープンキャンパスや高校ガイダンスへの参加、高校訪問など様々な取組みを行っています。
 しかし最近は、少子化により高校生が減少していることに加えて、農家出身の入校生の減少などにより、一学年の定員50名のところ令和5年度の入校者は26名、6年度は27名と低迷しています。


  • 定時制・通信制高校への案内および新たなPR

 現在、入校生の約7割の学生は、全日制高校の農業系コース出身者となっています。しかし、県内の全日制高校(41校)の生徒数が減少しているのに対し、定時制・通信制高校(県内学習拠点を含め21校・拠点)は増加しています。
 そこで令和6年度以降、全日制高校に加えて定時制・通信制の高校も全て訪問し、農業大学校の実習を主体としたカリキュラムや少人数教育、多様な進路などの特色をPRしました。


  • オープンキャンパスのデジタル化

 農業大学校では年4回オープンキャンパスを開催しています。入校生のほとんどがオープンキャンパスに参加されていることから、一層の参加者確保に向けて、申込み方法をQRコードによる申込方法に変更しました。また事後アンケートについても、これまでの紙方式からQRコード方式に変更しました。
 参加者アンケートの「何か不安に思うことはありますか?」で回答が多かった「寮生活」「対人関係」「学習・実習」などについては、寮生活や実習・授業の様子など学生の日常をinstagramにアップするとともにオープンキャンパスでも在校生から直接説明する時間を設けました。


  • 取組の成果と今後の課題

 これらの取組の結果、全日制高校に加えて定時制・通信制高校からの入校者が増え、令和7年度は30名の入校者を確保できました。

 本校の魅力が県内高校の進路指導担当者や学生・保護者などに周知され、入校生の増加につながるためには更なる広報が重要だと考えており、元気な農大生の日常をインスタ配信するとともに、学校訪問などで理解を広めていきます。
 皆さまもぜひ、高知農大のinstagramをご覧になってください。



チラシ

           第2回オープンキャンパスのチラシ       アンケートフォームの回答



Instagram

農大Instagramはコチラから↓↓↓




メルマガ・LINE登録

keyboard_arrow_down

メルマガ・LINE登録

ここに誘導する文章などが表示されます。
文章などが表示されます。文章が表示されます。
QR CODE

PAGE TOP