13日、安芸農業振興センター農業改良普及課室戸支所は、農業災害等の調査などにドローンを活用していこうと、職員研修でドローンの操作を行いました。
　まずは飛行条件等の最低限のルールと、活用場面の説明を行ったあと、実際に一人一人の職員が操作を行い日南地区の黄金色に実った水田風景を撮影しました。
　日南地区では待ちに待った稲刈りが始まっており、今回ドローンで撮影した動画は日南地区のＰＲに活用します。

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