茶業試験場の概要
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農業技術センター茶業試験場 : 2019/06/10
沿革
- 昭和48年4月1日、機構改革により、高知県山間試験場の茶関係研究部門が分離し、高知県茶業センター(高知県茶業伝習所を併設)として仁淀村に発足する。
昭和49年3月31日、高知県茶業伝習所を廃止する。
平成3年4月1日、試験研究機関の機構改革により、農林技術研究所、農事試験場、山間農業試験場、園芸試験場、果樹試験場、茶業センターを統合し、高知県農業技術センターとして発足。高知県茶業センターを高知県農業技術センター茶業試験場と改称し、従来の敷地内で試験・研究業務を継続する。
平成10年4月1日、機構改革により試験研究機関(11機関)の所管は産業技術委員会となる。
平成19年4月1日、機構改革により産業技術部の所管となる。
平成21年4月1日、機構改革により農業振興部の所管となる。
職員
職名 | 場長 | チーフ | 主任研究員 | 専門員 | 非常勤職員 | 計 |
人数 | 1 | 2 | 1 | 1 | 5 | 10 |
土地
建物
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