ヤマモモの栽培暦
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月 |
生育状況 |
主 要 作 業 |
備 考 |
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作 業 項 目 |
内 容 |
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1月
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■植え穴(直径80cm、深さ60cm)を堀り、寒気にさらして風化を促しておく ■やせ地では完熟堆肥を1穴当たり2kg、過燐酸石灰を200g程度入れて土とよく混和しておく |
■10a当たり40~60本植えとする ■排水に注意 ■PH4.5~5.4を標準とし、石灰分や窒素分が多い資材は施用しない |
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2月 |
花芽発育期 |
間伐・縮伐 環状剥皮 |
■密植になると樹幹内部の緑枝が枯れ、ますます樹が高くなって採取しにくくなるので間伐を行い主枝を周囲に広げる ■未着果樹は主枝~亜主枝に環状剥皮逆さ接ぎを行って着果を促す |
■細い枝ではノコギリ目を入れる程度とする |
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? 3月 |
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接ぎ木 |
■揚げ接ぎの剥ぎ接ぎを行い、ポリエチレンのキャップは施さず、苗床を遮光下ポリエチレントンネルで被覆する方法では中旬から接ぎ木できる |
■取り接ぎの成績が優れるので穂木の入手が容易なときは接ぎ木直前に採穂する |
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4月 |
開花期 |
苗木定植 成木移植
高接ぎ更新 播種床の防鳥 |
■苗木は優良品種の中から選び、根鉢を崩さないよう丁寧に植え付ける ■不用の主枝、亜主枝を整理し、根の状態に応じて側枝も切りつめる
■品質不良の実生樹や雄木を優良品種に更新する ■発芽時の子葉を野鳥から保護するため防鳥ネットを張る |
■優良品種? ■大木ほど強く切りつめ摘葉する ■取り接ぎがよく ■切り口から水分が出る場合は台木部に環状剥皮を施す |
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5月 |
果実肥大期
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接ぎ穂の芽出し 草刈り・除草
苗圃の施肥 |
■ポリエチレンキャップの中の芽が3~4cm伸びた頃にキャップを切り開いて芽出しを助ける? ■乾燥防止のため草刈りをして樹冠下に敷く ■窒素20kg程度を5月、7月、9月に分施する |
■早すぎると芽が枯死するので遅いほうがよい |
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着色開始期 |
採収・箱詰め 台木用種子の採取 |
■瑞光、森口など大果品種の着色の早いものから採取し、できるだけ早く果肉を除去し、同量以上の川砂と混ぜて土中に貯蔵する |
■取りまきしてもよい |
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7~10 月 |
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台風対策 台芽の除去 |
■接ぎ木苗や高接ぎ樹について台木部の芽をかき取る |
■区別しにくいこともあるので注意 |
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11~12
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リン酸、カリの施用 |
■着色促進と生産安定のためリン酸、カリを施用する |
■10a当たり各10kg程度とする |
用語については以下用語集を参照ください。
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