果樹カメムシ類フェロモントラップ誘殺数グラフ
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病害虫防除所 : 2026/08/14
東部は横ばいでその他の地域は減少傾向ですが、東部と中央部は発生の多かった令和6年を上回る発生となっています。西部は急激に減少していますが、中西部を含め平年を大きく上回る発生で、依然として油断のできない水準が続いています。今後もこの状態が続くと大きな被害が想定されます。ほ場をよく観察し収穫前日数に十分注意しながら、防除対策をお願いします。
果樹カメムシ形態情報(高知県病害虫・生理障害台帳)
高知県病害虫防除指針(高知県農薬情報システム)
令和8年 果樹カメムシ類フェロモントラップ誘殺数 令和6年との比較グラフ
このグラフは、フェロモントラップ※1に誘殺される果樹カメムシ類※2を、毎月半旬(5日)ごとの合計で表したグラフです。
調査地点は、東部(安芸)、中央部(香美市)、中西部(須崎市)、西部(四万十市)です。
※1チャバネアオカメムシの集合フェロモンを設置したトラップ
※2チャバネアオカメムシ、ツヤアオカメムシ、クサギカメムシ等の合計
※3平年値は、本来10年平均のところ、令和6年度異常発生のため平成27年~令和5・令和7年の誘殺数の平均
ヒノキ果実(毬果)のチャバネアオカメムシ
温州ミカン果実上のツヤアオカメムシ
果樹カメムシ類のフェロモントラップ
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