【れいほく八菜&嶺北便り】ユズの生育状況(3)
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中央東農業振興センター 嶺北農業改良普及所 : 2026/06/29
6月中旬時点で、生育の早い園地では果実の直径が2~2.5cmほどに肥大しており(写真1枚目)、着果数の多い園地では生理落果も確認されています。
またゴマダラカミキリの発生も確認されています(写真2枚目)。
成虫は活動期間中(主に6~8月頃)にユズ等の樹の幹に傷をつけて産卵し、ふ化した幼虫はそのまま幹や枝の内部を食害していくため(写真3枚目)、特に苗木や幼木では被害が甚大になります。
そのため、特に農薬不使用栽培では、株元周辺の草刈りと併せて、ゴマダラカミキリが侵入しないように物理的防除を実施することを推奨しています(写真4枚目)。
昨年はゴマダラカミキリによるユズ樹の衰弱が複数の園地で確認されており、普及所では防除対策の周知をこれまで以上に進めてまいります。
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