新品目葉ニンニクの定着にむけて!~葉ニンニク栽培出荷検討会~
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10月31日、JA中芸集出荷場(安田町)で中芸および芸西地区の葉ニンニク栽培者5名と今後の取組について検討しました。
農業改良普及課は年内出荷に向けた実証ほの状況について説明し、JAからの出荷についても協議しました。
本年度は早い人で、9月下旬から定植が始まり12月には収穫が見込まれることから、「先進地の栽培の状況や荷造りを見てみたい」という要望に応え、南国市への視察も計画することにしました。
葉ニンニクは、ユズやオクラ、水稲等の露地品目との組み合わせや施設野菜の出荷量の少ない時期の収穫が可能なことから、有利な補完品目として定着を推進します。
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