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ハスモンヨトウ卵塊数調査結果について

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病害虫防除所 : 2022/09/09

県内各地のハスモンヨトウ卵塊調査では、県東部(安芸市)で多くの発生が確認されています。
9月の気温は平年よりも高いと予想されており、本虫の増殖に好適な条件が続くことから発生は増加すると考えられます。

ハスモンヨトウ卵塊調査結果(サトイモ50株あたりの卵塊数)(8月調査)


各地域のハスモンヨトウ卵塊調査結果

南国市廿枝(高知県農業技術センター)での調査では、卵塊は平年より少なく推移していますが、令和3年度のように9月に増加する場合もあるため、注意してください。


ハスモンヨトウ卵塊グラフ

南国市廿枝(高知県農業技術センター)でのハスモンヨトウ卵塊調査結果



 【対策】
(1)施設栽培では開口部に防虫ネット(目合い4mm程度以下)を張り、成虫の侵入を防ぐ。 (2)ほ場周辺の除草に努める。ただし、雑草に本種が多発している場合に除草を行うと、幼虫がほ場内に移動してくることがある。このため、除草は幼虫の発生が見え始める前に行う。 (3)薬剤防除は本虫の若齢期に行うとともに、薬剤抵抗性の発達を防ぐため同一系統の薬剤の連用を避ける。



卵塊を実施しているサトイモ畑

卵塊調査を実施しているサトイモ畑




ハスモンヨトウ卵塊

ハスモンヨトウ卵塊





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