８月11日、安芸総合庁舎で第２回目の講座「農薬の使用とＧＡＰについて」を開催し、23人が出席しました。
出席者からは、「ＧＡＰの認証を取得したら有利販売につながるの？」という質問や「実演を通して展着剤の効果を確認できて良かった」といった声がありました。
　次回は９月15日（火）13:30から、ＪＡ高知県安芸地区芸西支所にて、「定植後の栽培管理について」をテーマに開催します。