みんなで考えよう! ~ 傷果から学ぶユズの栽培管理 ~
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6~7日、室戸支所管内4地区(吉良川東ノ川、吉良川西ノ川、羽根、野根)で梅雨明け後のユズ管理について現地検討会を行いました。 4地区合わせて28名が参加し、農業改良普及課室戸支所は本年が表年のため、摘果や日焼け防止のサンテがけについて説明をしました。
昨年の現地検討会において、「何の傷かよくわからない」といった声が多く聞かれたため、本年は摘果する果実の中でも傷果について、どういった原因による傷かをクイズ形式で生産者に考えてもらいました。
生産者は頭をひねり「う~ん」と考え込んだり、「これうちにいっぱいあるやつや」と様々な反応を示し、1つ1つ原因と対策を説明すると「花の時の傷がこんな風になるのか」「なかなか勉強になった」と、来年に向けてそれぞれのほ場でどういった栽培管理をすれば、傷果が軽減できるかを理解していました。
農業改良普及課室戸支所は、今後もユズの秀品率の向上に向けて、様々なアプローチで支援を続けていきます。
傷果の原因を考える生産者(羽根地区)
出題した傷果クイズ
傷果のタイプや摘果果実の説明をする普及指導員(吉良川地区)
幼木の夏芽管理について説明する普及指導員(東洋町野根地区)
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