IPM調査~何という名前でしょう!~
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夏秋ピーマン、アカメ調査
現在、雨よけピーマンを栽培している農家さんに協力していただいてIPM試験を行っています。
試験対象はアザミウマを捕食するアザミウマ…「アカメガシワクダアザミウマ(以下アカメ)」。
特徴は、2齢幼虫では赤色のシマシマ!
成虫では、光沢のある黒色でおしりがサソリのように上をむいています。
今回は、盆前の整枝剪定で花数が少なく、「ハウスの外へ出て行ってしまったかな?」と思われました。
ですが、アカメの成虫幼虫ともに確認することができました!
今後も調査し、防除効果等を評価していきます。
~目的~
四万十町内窪川地域の雨よけピーマンでは、アザミウマ類(主にミナミキイロ、ヒラズ)による被害が多いことから、スワルスキーカブリダニの放飼と天敵温存植物としてクレオメを植え、土着天敵のタバコカスミカメを利用した害虫防除が行われています。
しかし地域により、天敵温存植物を栽培するも天敵が維持されず防除効果の見られないところがあります。
そこで、昨年市販となったアカメが雨よけピーマンで効果があるのか検証しています。
※8月14日掲載内容に誤りがありました。(8月16日付修正済み)
誤=「…光沢のあるシマシマでおしりが…」
正=「…光沢のある黒色でおしりが…」
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