牛の“ネイリスト“削蹄師”を目指す
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牛は定期的に削蹄(蹄を削ること)をしないと蹄の機能を十分に発揮できなくなります。畜産学科2年生は、12月に実施される2級削蹄師の免許取得に向けて、農家の牛舎で削蹄実習を行いました。削蹄実習は畜産学科で最もハードな実習です。最初に鉈(なた)とハンマーを使い蹄の形を整えます。次に一人で牛の肢(あし)を持ち上げながら鋭利な蹄刀(ていとう)で蹄の裏を削ります。牛は、言うことを聞かず、なかなか肢を上げません。大変で、危険な作業です。
実習が終わって聞きました。(先生)「1日やってどうだった?」(学生)「腕がちぎれそうです。」これからも彼の挑戦は続きます。
削蹄道具 左より「蹄刀(ていとう)」「鉈(なた)」「ハンマー」
最初に鉈とハンマーを使い蹄の形を整えます。
やっとのことで肢を持ち上げます。
師弟で1頭の牛を削蹄します
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