養蜂の実習で採蜜をしました。
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5月16日に、特別講義の養蜂実習で採蜜を体験しました。農業大学では、校舎脇にセイヨウミツバチの巣箱を設置してあり、今回、この巣箱から採蜜を行いました。
はじめは、慣れない蜜蜂に怖々と遠目で観察していましたが、徐々に慣れ、採蜜用のミツバチの巣(巣脾(すひ))を集め、密刀(みっとう)で蜜のふた(密蓋(みつがい))を切りのけました。蜜蓋をとると、その下には蜜がたっぷり入っており、これらの巣脾を遠心分離器にかけ、おいしい蜂蜜を集めました。
巣脾(すひ)の状態について説明を受けています。
巣脾(すひ)を遠心分離機にかける前に、蜜刀(みっとう)で蜜蓋(みつがい)を切ります。
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