ページの先頭です。

メニューを飛ばしてメインメニューへ

うじょさんとつーぼうのページ

>> ホーム >> うじょさんとつーぼうのページ

病害虫防除所 : 2013/08/27

うじょさん



うじょさん_右手を上.png

 いつのまにか、その辺にいたりする謎の鳥さんだが、本人(本鳥)は、実はこっそり高知県病害虫防除所員だと思っている。 日々、植物さんたちの健康をまもるため東奔西走している。

 

・性格は温厚。面倒見が良い。

・標準語でしゃべる。

・自分のことは「わたし」というが、性別は不明。

・ものすごく働き者で、東奔西走しているが、まったりにこにこと人と話をしたり、植物と話をしている(ように見える)ところを良く目撃されているため(実は植物と通訳してくれる何かがいるらしい)、のんびりしているように思われている。

追記:年齢不詳だが、物知り具合から見て、実はそれほど若くはないのでは?とささやかれている。




つーぼう



つーぼう_前.png

 防除所の玄関先の巣でうまれたツバメの子。

 うじょさんが、日々奮闘する姿を見てカッコイイ!と感銘をうける。 勝手に弟子入りをきめ、親兄弟の渡りについていかない決心をする。

 うじょさんを「ししょおぉ~(師匠)♪」と呼び、ついてまわっている。

 

・性格は、一生懸命だが天然…かも?!

・土佐弁でしゃべる。

・自分のことは「ぼく」という、男の子。

・巣立ったばかりでまだ知らないことばかり。うじょさんに

 「なんでです~?(なぜですか?)」

 「そりゃまたどういてです~?(それはまたどうしてですか?)」

 「ぼくは、こう思うがですけんど~?(ぼくは、こう思うのですが?)」

などとよく質問している。

・口癖は「ぴよ」。

・「ししょおが歩きやのに、ぼくが飛んで行く~いうわけにはいきません。(師匠が徒歩なのに、ぼくが飛んで行くというわけにはまいりません。)」と言って、うじょさんに歩いてついて行くが、実は飛ぶのが下手だといううわさも。

 

※ 登場人(鳥)物はフィクションです。




PAGE TOP