うじょさんとつーぼうのページ
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■■■ うじょさん ■■■

いつのまにか、その辺にいたりする謎の鳥さんだが、本人(本鳥)は、実はこっそり高知県病害虫防除所員だと思っている。 日々、植物さんたちの健康をまもるため東奔西走している。
・性格は温厚。面倒見が良い。
・標準語でしゃべる。
・自分のことは「わたし」というが、性別は不明。
・ものすごく働き者で、東奔西走しているが、まったりにこにこと人と話をしたり、植物と話をしている(ように見える)ところを良く目撃されているため(実は植物と通訳してくれる何かがいるらしい)、のんびりしているように思われている。
追記:年齢不詳だが、物知り具合から見て、実はそれほど若くはないのでは?とささやかれている。
■■■ つーぼう ■■■

防除所の玄関先の巣でうまれたツバメの子。
うじょさんが、日々奮闘する姿を見てカッコイイ!と感銘をうける。 勝手に弟子入りをきめ、親兄弟の渡りについていかない決心をする。
うじょさんを「ししょおぉ~(師匠)♪」と呼び、ついてまわっている。
・性格は、一生懸命だが天然…かも?!
・土佐弁でしゃべる。
・自分のことは「ぼく」という、男の子。
・巣立ったばかりでまだ知らないことばかり。うじょさんに
「なんでです~?(なぜですか?)」
「そりゃまたどういてです~?(それはまたどうしてですか?)」
「ぼくは、こう思うがですけんど~?(ぼくは、こう思うのですが?)」
などとよく質問している。
・口癖は「ぴよ」。
・「ししょおが歩きやのに、ぼくが飛んで行く~いうわけにはいきません。(師匠が徒歩なのに、ぼくが飛んで行くというわけにはまいりません。)」と言って、うじょさんに歩いてついて行くが、実は飛ぶのが下手だといううわさも。
※ 登場人(鳥)物はフィクションです。
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