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沿革

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高知県農業技術センター : 2023/04/01
農事試験場 明治33年 4月 高知県立農事試験場として長岡郡長岡村(現在南国市)字東崎に創設
昭和4年  4月 朝倉農事試験地を設置
昭和25年 3月 高知県農業試験場と改称
昭和29年 10月 本場を長岡郡香長村大ソネに移転
昭和30年 8月 山間分場を設置し、朝倉農事試験地を朝倉分場と改称
昭和41年 4月 高知県農業試験場を高知県農事試験場と改称
昭和46年 1月 南国市廿枝に新築移転

 

 

果樹試験場 昭和38年 4月 朝倉分場を果樹試験場として独立

 

 

農林技術研究所 昭和40年 4月 高知県農林技術研究所として病理、昆虫、土壌、肥料、経営、農業気象の各部門が分離独立
昭和42年 9月 同研究所を吾川郡伊野町波川に移転
昭和43年 4月 昆虫研究室から指定試験室が独立、経営研究室を経営機械研究室と改称
昭和46年 4月 農薬残留研究室を新設
昭和57年 3月 指定試験終了により指定試験室を廃止

 

 

園芸試験場 昭和41年 4月 高知県園芸試験場として園芸科が独立
昭和42年 4月 園芸試験場清水紅茶試験地として山間試験場清水紅茶試験場を園芸試験場へ移管
昭和43年 1月 野市町西野へ移転
昭和46年 3月 清水紅茶試験地を廃止
昭和46年 5月 本館完成
昭和54年 4月 露地野菜科新設

 

 

山間試験場 昭和41年 4月 山間分場を高知県山間試験場として独立

 

 

茶業センタ| 昭和48年 4月 茶業センターを仁淀村に発足

 

 

農業技術センタ| 平成3年 4月 高知県農業技術センターとして農事試験場、果樹試験場、農林技術研究所、園芸試験場、山間試験場、茶業センターを統合
農事試験場、農林技術研究所、園芸試験場の3場については旧農事試験場の敷地を拡大して建設
山間試験場外2場所については、それぞれ高知県農業技術センター山間試験場、同果樹試験場、同茶業試験場と改称し、従来の敷地内で試験研究業務を継続
平成8年 4月 蚕業試験場を廃止し、農業技術センター山間試験場に蚕業科を新設
同試験場の経営科を廃止し、山地園芸科を設置
平成10年 4月 企画情報室、営農機械科、遺伝資源科、露地野菜科、普通作物科を廃止し、企画経営室、園芸システム科、水田作物科を設置
環境システム開発室を新設
環境保全科を農薬管理科と改称
山間試験場蚕業科を廃止し、業務を山地特産科に移管
平成13年 4月 品質管理加工科を品質管理科と改称
平成14年 3月 蚕業関係試験業務の廃止
平成15年 4月 高知県農業技術センター山間試験場を、高知県農業技術センターの内部組織として再編し、名称を山間試験部に改称
平成16年 4月 企画経営室を企画調整室に、園芸システム科を営農システム科に改称
平成17年 4月 生産環境部・作物園芸部の2部を生産環境部・育種開発部・園芸開発部の3部体制とし、企画調整室を研究企画部に改称
生産環境部には、病理・昆虫・土壌肥料・農薬管理の4担当を、育種開発部には、園芸作物・水田作物の2担当を、園芸開発部には施設野菜・営農システム・品質管理・花きの4担当を配置
平成19年 4月 研究企画部、生産環境部、育種開発部、園芸開発部をそれぞれ研究企画課、生産環境課、育種開発課、園芸開発課に、山間試験部を山間試験室に改称
環境システム開発室を廃止
平成20年 4月 研究企画課・生産環境課・育種開発課・園芸開発課の4課体制を研究企画課・生産環境課・作物園芸課の3課とし、研究企画課に研究支援担当を新設
生産環境課には、病理・昆虫・土壌肥料・農薬管理・品質管理の5担当を、作物園芸課には、園芸育種・水田作物・施設野菜・営農システム・花きの5担当を配置
平成27年 3月 山間試験室を廃止
平成29年 4月 技術次長(技能伝承推進担当)を設置、研究企画課を企画調整担当、技能伝承推進担当に再編、生産環境課に発生予察担当を新設
平成30年 4月 施設野菜担当、営農システム担当を再編し、先端生産システム開発担当、野菜生産技術担当を設置
平成31年 4月 先端生産システム開発担当、野菜生産技術担当を再編し、先端生産システム第一担当、先端生産システム第二担当を設置し、病害虫防除所を内部組織化
令和3年 4月 先端生産システム第一担当および先端生産システム第二担当を再編し、農業情報研究室、先端生産システム担当を設置



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