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平成22年度普及活動情勢報告

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須崎農業振興センター 農業改良普及課 : 2014/04/28

○こうち型集落営農推進協議会を開催しました
○津野町直販所の組合員に春まき野菜勉強会を開催しました。
○JA四万十管内大野見地区農業改良普及推進会議(営農協議会)を開催しました
○JA土佐くろしおミョウガ部会の現地検討会が開催されました。

 

○JA津野山管内農業改良普及推進協議会を開催しました
○芳生野営農生産組合が第2期総会を開催しました
○JA津野山花ニラ部会定例研修会を開催しました
○JA土佐くろしお管内農業改良普及推進協議会を開催しました
○元気の出る花き産地育成事業におけるデルフィニウムの栽培実証が進んでいます
○大野見産米エコ研究会の平成23年度計画が決まりました

 

○ミョウガ生産者の経営支援しています(JA津野山管内)
○JA土佐くろしおインゲン部会の現地検討会が開催されました
○JA津野山営農センターで簿記講習会が開催されました
○JA土佐くろしおミョウガ部会の現地検討会が開催されました

 

○ユズの冬越しに向けた現地検討会を開催しました
○集落営農先進事例地調査を実施しました。
○JA土佐くろしおニラ部会の現地検討会が開催されました
○JA土佐くろしおミョウガ部会の現地検討会を開催しました
○JA土佐くろしおキュウリ部会の現地検討会が開催されました

 

○津野山のユズ出荷が11月4日から始まる。
○須崎地区農村女性リーダー交流会(11月11日)開催。
○米ナス品目別研究会(11月2日)で生産者同士が検討、交流。
○「にこまる」の食味会(11月19日)を行いました。
○ミョウガの腐敗事故防止対策に取り組みます。
○ハウスシシトウのIPM技術の取組が進む。

 

○JA土佐くろしお管内のクジャクアスターの〈学び教えあう会〉が開催されました。
○JA津野山管内のハナニラ現地検討会が開催されました。
○大野見産米エコ研究会は初めて販促活動を行いました。
○JA土佐くろしお管内のインゲン現地検討会が開催されました。

 

○小ナス産地交流会が開催されました
○大野見米エコ研究会が「土佐天空の郷」を視察研修しました。
○県域ミョウガ品目別研究会を開催しました。
○JA津野山研修農園「営農みらい塾」運営協議会が開催されました。

 

○JA津野山ナス部会で環境チェックを行いました
○「大野見米エコ研究会」が発足、ブランド化を推進
○「大野見地域農業の将来を考える意見交換会」開催
○「ミョウガの市場事故」対策を確認しました
○JA土佐くろしおでシシトウ・ピーマン類のIPM技術勉強会を開催

 

○イチゴの高設ベッドの土壌消毒技術の実演会開催
○JA土佐くろしお管内の農業振興に向けて普及計画を検討
○芳生野百石営農生産組合で全体会を開催
○津野山のハナニラを使った料理で消費拡大
○JA土佐くろしお露地シシトウ部会で現地検討会が開催

 

○須崎市の認定農業者連絡協議会が新体制で出発
○津野山地域の農業振興に向けて活動計画を検討
○芳生野百石営農生産組合の米ナス初出荷に向けて現地講習会開催
○新規就農者との交流盛り上がる
○中土佐町大野見地区の農業振興に向けて活動計画を検討
○キュウリの「エコシステム栽培」と収量向上に向けて
○ニラの株養成技術等の向上により収量アップを目指す

 

○津野山地域でナスの IPM技術を推進しています。
○大野見米のブランド化の推進
○津野山地域の1年生ユズの生育順調
○ニラ産地の育成強化に向け、新規就農者を支援しています。
○ハウスシシトウの増収技術、IPM技術を推進しています。
○普通ピーマンの増収技術、IPM技術を進めています。

 

○農産物事故0を目指して
○こうち型集落営農で、米ナスの栽培が始まる
○ニラの高品質多収生産を目指す
○信頼されるユズ産地へ
○夏秋シシトウ高品質・多収栽培を目指して
○ミョウガの傷みや腐敗を減らします


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