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【れいほく八菜&嶺北便り】高温に負けない栽培について一緒に考えました!~島根県・須崎市との視察交流~

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中央東農業振興センター 嶺北農業改良普及所 : 2026/10/13
視察1

視察2

10月7日に島根県西部農林水産振興センター職員1名、島根県美郷町役場職員1名が管内の高温対策について視察に来られ、大豊町のミニトマトと土佐町の甘長トウガラシの現地ほ場を案内しました。
大豊町では、ミニトマトのハウスに設置されている高温対策資材の効果や調査結果について普及所から説明し、品種特性や栽培管理方法について意見を交わしました。同じミニトマトでも産地によって栽培環境に大きく差があり、新たな知見を得られました。
土佐町では、甘長トウガラシのハウスに設置されている遮熱資材や、今年試験的に使用した外気導入と内気を循環させるダクトの設備、また高温耐性を持った新品種の導入試験の状況を紹介しました。
同ほ場では、農業技術センター1名と須崎農業振興センターから3名、JA高知県(津野山地区担当)から1名が視察に合流し、活発な意見交換が行われました。
島根県職員からは、「遮熱資材は何を利用しているのか」「高温の影響で具体的にどのような被害が出ているのか」等の質問があり、ミニトマト・甘長とうがらしの農家からは「島根での主な夏秋栽培品目は何か」や「島根県での高温対策の取り組みは何か」等の質問が交わされました。
島根県の視察後、須崎農業振興センターとJA高知県および農業技術センターの各参加者との、新品種試験に関する意見交換が行われ、「既存品種と比べて試験品種の生育はどうか」「収量や高温による尻腐れ果の発生率に差はあるか」等の質問がかわされました。
この視察を通じて他県との交流および県内の甘長トウガラシに関する意見交換ができた、貴重な機会となりました。
(嶺北農業改良普及所 森澤、高木)




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