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土づくり

こうち農業ネット : 2013/10/25

土づくり
  •  土づくり

 

 土づくりは、環境と調和のとれた生産活動の基礎となる技術であり、IPMやGAPなどを推進する上でも重要な部分を占めています。また近年、地球温暖化対策の一環として農地のもつ炭素貯留機能が注目されています。高知県では、家畜ふんや稲わら、作物残さ、樹皮など地域の有機資源を利用した良質たい肥の生産と耕畜連携による土づくりを推進しています。

 一方で、過剰な肥料の投入や不適切な使い方は河川や地下水への硝酸態窒素の流出など環境負荷の原因となります。そこで、土づくりと併せて土壌診断結果に基づく適正施肥を推進します。

 本県では水稲、野菜、果樹、花卉について施肥基準を設定しています。


土づくり(2)

 

※※ 土づくりは農業の基本!一番最初に見直そう! ※※


堆肥マップ

 

  • 高知県施肥基準について

 

 本県では従来から、環境保全型農業を推進してきており、天敵などを利用したIPM技術などにより減化学農薬への対応は進んできました。同時に、施肥においても環境負荷を軽減する管理が求められており、土づくりを基本に土壌診断に基づく適正施肥を推進することが重要となっています。このため、すでに基準が設定されている水稲に加え、野菜、花き、果樹について施肥基準を設定しました。

 

 基準施肥量は、目標収量を得るために必要な量を示したものです。作物の吸収量、栽培期間・作型および主産地を中心とした地域の施肥基準・実態を考慮して設定しました。

 ここで示す施肥基準の適用に当たって、高知県の土壌改良目標値を達成しているほ場を基本としており、各地域の土壌の種類やほ場の状態(pH、CEC、可給態窒素、有効態リン酸、作土の厚さ、連作年数等)によって加減が必要です。よって、施肥設計は、土壌診断を実施し、「施肥設計について」などを参考にして行ってください。


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