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環境保全型農業直接支払交付金

こうち農業ネット : 2018/05/10

環境保全型農業直接支払交付金
  • 環境保全型農業直接支払交付金とは?

 農業分野においても地球温暖化防止や生物多様性保全に積極的に貢献していくことが求められています。そこで、平成23年度から国と地方公共団体は地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動を実践する農家に対して直接支援を実施しています。

 本事業を通して、1農地の炭素貯留量の増加につながる土壌管理等の営農活動を普及・推進し、国の目指す温室効果ガス排出削減目標の達成に貢献すること、2冬期湛水管理など生物多様性保全に効果の高い農業生産活動等を推進し多くの生物に生息環境を提供する田園地域・里地里山の保全を目指します。

 詳細については、農林水産省ホームページを参照してください。

 

  •  対象者

1.農業者の組織する団体

2.一定の条件を満たす農業者

(以下のいずれかの条件に該当して市町村が特に認める場合)

(1)集落の耕地面積の一定割合以上の農地において、対象活動を行う農業者

(2)環境保全型農業を志向する他の農業者と連携して、環境保全型農業の拡大を目指す取組を行う農業者

(3)複数の農業者で構成される法人(農業協同組合を除く)

  • 要件

(1)主作物について販売を目的として生産を行うこと

(2)国際水準GAPを実施していること

(3)環境保全型農業の取組を広げる活動(技術向上や理解促進に係る活動等「推進活動」)に取り組むこと

 

  • 支援の対象となる取組(1〜6のうちいずれか)  
  1. 高知県の農作物慣行基準(以下、慣行基準)に対して化学肥料、化学合成農薬をそれぞれ5割以上低減する活動とカバークロップを組み合わせた取組
    カバークロップとは、主作物の栽培期間の前後いずれかに緑肥等を作付けする取組です。
  2. 高知県の慣行基準に対して化学肥料、化学合成農薬をそれぞれ5割以上低減する活動と炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用を組み合わせた取組
    炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用とは、主作物の栽培期間の前後いずれかに堆肥を施用する取組です。
  3. 有機農業の取組(主作物について、化学肥料、化学合成農薬を使用しない取組です。有機JAS認証の取得に限定されません)
  4. 高知県の水稲慣行基準に対して化学肥料、化学合成農薬をそれぞれ5割以上低減する活動と冬期湛水管理を組み合わせた取組
    冬期湛水管理とは、冬期間の水田に水を張る取組です。
  5. 高知県の慣行基準に対して化学肥料、化学合成農薬をそれぞれ5割以上低減する活動と土着天敵の温存利用技術を組み合わせた取組
    土着天敵の温存利用技術とは、5割低減に取り組むナス、ピーマン、シシトウ等の主作物ほ場で、土着天敵を継続的・安定的に利用するため、遊休ハウスなどで温存する取組です。
  6. 高知県の慣行基準に対して化学肥料、化学合成農薬をそれぞれ5割以上低減する活動とインセクタリープランツの植栽を組み合わせた取組                                                       

  インセクタリープランツの植栽とは、主作物の周辺にインセクタリープランツ(天敵温存植物)を栽培する技

  術です。

  • 支援単価(10a)*
  1. カバークロップの作付け 最大8,000円
  2. 堆肥の施用 最大4,400円
  3. 有機農業 最大8,000円
  4. 土着天敵の温存利用技術 最大8,000円
  5. 冬期湛水管理 最大8,000円
  6. インセクタリープランツの植栽 最大8,000円

 * 本制度は予算の範囲内で交付金を交付する仕組みです。申請額の全国合計が予算額を上回った場合、交付額       

  が減額されることがあります。

 

  • 高知県環境保全型農業直接支払交付金実施要綱等へのリンク

http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/160501/tyokubarai.html

 


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