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半発酵茶プロジェクトチーム会の開催

農業技術センター茶業試験場 : 2017/02/27


  当試験場では、産業振興計画の仁淀川地域アクションプランのなかで、仁淀川流域茶産地振興協議会や高吾農業改良普及所と連携し、仁淀川流域茶の魅力ある商品を開発するため、半発酵茶の商品化の取り組みを進めています。
  2月21日、19名が参加して、当試験場で半発酵茶プロジェクトチーム会が開催され、当試験場では揺青、殺青、揉捻、乾燥等の各製造工程の技術確立に向けた試験結果の説明や、試作品7種類の試飲を行いました。現在、収穫が少なくなった「やぶきた」の二番茶を有効活用し、主に煎茶用機械を利用する製造技術の確立を目指しているため、半発酵茶専用の品種と比べて香りやうま味が出にくいのですが、参加した人からは「やぶきた」としては品質が良いといった感想が得られ、概ね好評でした。また、岡林製茶、お山の茶 明郷園の生産者からは、当試験場が協力して試作した半発酵茶も出品され、良好な花香が得られていました。
  今後も当試験場では、品質の向上や製造工程の簡略化等の研究を進めるとともに、生産者の支援を引き続き行っていきます。


その1


その2


その3



高知家